逮捕

18歳の高校生がオンラインカジノで1104回:なぜ止められなかったのか

香川県警は9日、オンラインカジノで賭博を繰り返していた東京都練馬区の高校3年の男子生徒(18)を書類送検したと発表した。容疑は常習賭博、詐欺、資金決済法違反。書類送検先は高松地検丸亀支部。送検は6日付。

Kagawa Prefectural Police

2か月間で1100回超の賭博

男子生徒は昨年5月から6月にかけて、海外のオンラインカジノサイトに接続した。その間の賭博回数は計1104回に上る。わずか2か月間での数字だ。

男子生徒は捜査機関に対し、次の趣旨を供述しているという。

「インターネット上の知り合いに勧められた。成功体験が忘れられず、やめられなかった」

詐欺と無許可の暗号資産交換業も

賭博だけではない。男子生徒にはほかにも2つの容疑がかけられている。

1つ目は詐欺だ。ゲームアカウントの販売を装い、香川県内の男性から33万円相当の電子マネーをだまし取った疑いがある。

2つ目は資金決済法違反。4人から計1万1000円相当の電子マネーを受け取り、暗号資産に交換した。国の許可を得ずに交換業を営んだ疑いだ。

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